運動遊びとは子どもの感覚を育てるあそび

ボーネルンド キドキド

運動遊びの大切さ

運動遊びとは、主に体をつかったあそびのことをいいます。
かくれんぼや鬼ごっこ、ボール遊びになわとびなども、一般的に運動遊びと呼ばれます。
ひとりで遊ぶこともできれば、二人またはそれ以上で楽しむこともできるのが運動遊びです。
子どもの身体的な発達にかかわる運動遊びは、幼稚園や小学校など、
保育や教育の現場でも重視されていて、幼児期の運動遊びの体験は、
のちの運動能力にも関係するといわれています。
運動遊びは、子どもが健康かつ快適に生きていくためにとても大切な役割を持っています。
にもかかわらず、現代の子どもたちは広場で思いっきり運動したり、外遊びすらままならない状況にあります。

幼児期に必要な「感覚」の成長

人の脳は、必ずからだを通じて刺激を受け取ります。
その刺激をきっかけに、知能も精神も健やかに成長していくのです。

運動遊びとはいっても、キドキドが大切にしているのは「感覚」の成長を促すあそびです。バランス感覚、コントロール感覚、スピード感覚などを、運動遊びを通じて身につけていくことが大切です。なぜなら、感覚を司る神経系の発達は、12歳までに完成するからです。また感覚は、筋力や体力と違い、大人になってからでは身につけたり鍛えたりすることが難しいとされています。

成長段階の子どもは、物事を体で覚える能力が大人より優れています。全身を駆使して挑戦を繰り返し、ひとつずつ達成していく中で、バランス、コントロール、スピードといった、危険から身を守るために必要な感覚を体に覚え込ませていきます。
また、大人になってからでは克服しにくい「不器用」や「苦手」といった要素も、子どものころの十分な感覚の発達によって軽減できるといわれています。

幼児期から感覚的体験をたくさんすることは、聴く・見る・触るといった行為から受け取る感覚の情報をまとめたり整理したりする脳の働きである「感覚統合」の力を養うことにもつながります。

動きの多様性と洗練

キドキドには、脳に刺激をあたえ、感覚を健やかに育てる運動遊びがたくさん用意されています。あそび場をつくる上で意識しているのは、動きには多様性が必要であり、繰り返しの中で洗練されていくべきであるということ。ボールを投げるときのフォームひとつをとっても、腕だけで投げる→体をひねって投げる→右手と右足を前に出して投げる→右手と左足を前に出して投げる……など、動きを繰り返しながら、子どもはより遠くへボールを飛ばすために投げ方を工夫し、動きを洗練させていきます。大切なのは、子どものうちにできるだけ多くの動きを体験し、発達の段階で子ども自身によって研ぎ澄まされていくこと。この多様な経験と、その洗練こそが、子どものからだの発達に必要だと考えています。

キドキドで体験できる運動あそび

  • エアトラック エアトラック

    空気の反発力を利用して、体中のバネが躍動する大きなトランポリン。いつもより高く跳べる、早く走れる、いろんな動きに挑戦できる。地面とは違う感覚が、より自由な動きを生み出します。大人もつい夢中になる面白さ!

  • サイバーホイール サイバーホイール

    ぐるんと回転することで、全身の筋肉が鍛えられるだけでなく、頭から足の先まで全身の血行が良くなり、脳の働きも活発に。さらに、体が揺れることでバランスを取ろうと脳が活性化し、全身のバランス感が養われるあそびです。

  • ソフトブロック ソフトブロック

    子どものからだサイズの大きなソフトブロックを、子どもたちが力を合わせて持ち上げて、運んで、並べるあそび。「くぐる・乗り越える・渡る」など、やってみたい「あそびのコース」を自分で作り出すことができます。

  • エアキャッスル エアキャッスル

    弾力ある壁に囲まれた空間のため、小さい子どもでも安心して飛び跳ねたり、壁に思いっきりぶつかって遊ぶことができます。不安定な足場に立とうとすることでバランス感覚が刺激され、全身の筋肉が躍動するのを感じます。

  • ボールプール ボールプール

    数万個のボールが入ったプールに足を踏み入れれば、全身が刺激され不思議な感覚を味わえます。ボールをかきわけて移動する、転ばないようにバランスを取る、足の裏でボールを感じるなど、多様な動きを体験できる場所です。

  • 大型ブランコ 大型ブランコ

    天然の木でつくられた、大きな鳥の巣みたいなブランコです。耐えられる重さはなんと250kg!子どもと一緒にママ・パパも乗ることができます。ハンモックのようにゆらゆらしたり、天井に届くほどダイナミックにスイングしたり。鳥になった気分を味わってみましょう。

  • 回転遊具 回転遊具

    お友だちと一緒に乗って、ぐるぐる回る面白さをみんなで体感しよう!回してあげる楽しさも、回してもらう楽しさも、どちらも味わいながら子ども同士の自然なコミュニケーションが生まれます。

  • クライミングウォール クライミングウォール

    手からつま先まで、全身の筋肉を使うあそび。次はどこに手をかけて、どうやって移動しようかな?大人でも難しい動きですが、子どもは意外とすいすいと上がっていきます。上まで登りきったときの達成感は格別!

  • ハンギングウォール ハンギングウォール

    高いところが大好きな子どもに人気のあそび。落ちないように、落ちないように。どこに手をかけて、次はどっちの足を動かそう?頭で考えたことを手足をつかって実行し、目標を達成する喜びを味わえるあそびです。

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