頭と体を駆使し、難しい目標をクリア!
手・指・足をつかって、全身を支えながら壁を登っていくクライミングウォールとハンギングウォール。「落ちないようにしよう」「上まで登るにはどうしたらいいかな」と、一生懸命考えながら物事を達成することが楽しさにつながります。「登りきる」ためには、次に手をどこに置けばいいか、足をどこへ持っていけばいいかと考えてその通りに体を動かす力が必要。クライミングウォールとハンギングウォールは、「そこに足は届くかな?」「どこで休めるかな?」と頭で練った計画を、実際の行動をもって体現します。自分の力で目標がクリアできたなら、それは子どもの自信や次への意欲につながります。
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