みなさん、こんにちは。
今日は皆さまに、プレイリーダーが作った作品をご紹介します!
クアドリラ
・色のブロックによってさまざまな仕掛けがあります。
・ブロックの組み合わせ、レールによってビー玉のスピードや方向が変わります。
・子どもだけでなく、大人も夢中になるコースづくりに親子で挑戦してみてくださいね♪
マイドミノ・ファン
<ここが面白い!4つのしかけパーツ>
①回転スイッチ
かかしのような形のしかけは、コースの方向を瞬時に変えることができます。
②レールボール
コースの途中やゴール地点に入れることで、目や耳でより楽しめます。
③ベル
ゴール地点に置けば、「チリン」と軽快な音が鳴り、達成感が味わえます。
④木製ステップ
高低差をつけたり、土台に使って「交差するコース」にも挑戦してみよう。
仕掛けを組み合わせていろんなコースづくりに挑戦してみてくださいね!
<ここが面白い!3つの魅力>
①キューブ型ブロックの構造のひみつ
ボールは上から下に転がるだけでなく、下から上へ動力なしで駆けあがります。
②組み立て方はとてもシンプル
キューブ型ブロックの転がる向きさえ覚えれば、コネクターでキューブとレールをつないでいくだけ。キューブだけで「階段状」のコースもつくれます。
③ボールの動きはまるでジェットコースター
建造物のようにも見える、高い柱のコースをつくった場合、ボールは予想を超えた速度や動きを見せます。
ボールを転がしたり、上に持ちあげたりするのは重力・垂直抗力・遠心力、スピードを弱めるのは摩擦力のはたらきなど、ボールの動きに合わせて力学のしくみを学んでいきます。
マグフォーマー
<マグフォーマーの特徴>
● 瞬時にくっつく!― 磁石のふしぎ
カチッと簡単にくっつくので遊びやすいのが特徴。磁石なのに反発しない理由は、中で磁石が動くマグ・フォーマーだけの特別な仕組みにあります。
● 多様な遊び方!― 平面・立体・色あそびも
平面をつなぎ合わせてパターンを作ることや、色の組み合わせを考えることから始まり、多面体構造を作ることまで楽しめます。各ピースは両面で色が異なる全8色。作品の印象も色によってがらりと変わります。
● 図形構成力 ― かたちを認識して、使いこなす!
なんとなくつなげた2つのピースが「同じ形」「違う形」。手を使った実体験を通して、子どもはかたちを認識します。小学校で学ぶ「図形、角度」の概念を、あそびの中で体感できます。
形や立体は、まず身の回りにある形を知る事から始まり、具体的な形、どのように図形や立体が構成されているかという手順を踏みながら理解していきます。マグフォーマーはそれを遊びながら理解へとつないでくれます。
7月13日~いよいよ夏休みが始まります!
暑い夏もキドキドでたくさん汗をかいて、たくさん思い出を作ってください!
夏休みについて詳しくはこちらをご覧くださいませ。
皆さまのご来店、お待ちしております。
ボーネルンドあそびのせかい
タカシマヤ ゲートタワーモール店
キドキド:052-566-6701
ショップ:052-566-6702